【ビットコインが1万ドルの大台超え】今後起こりうること

【ビットコインが1万ドルの大台超え】今後起こりうること
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ビットコインが急伸

 

本日(6月22日)ビットコインが1万ドルの大台を超えました。

ビットコインが1万ドルを超えるのは、2018年3月以来1年3ヵ月ぶりということです。

ビットコインが1万ドル突破-1年3カ月ぶり

 

今週に入ってビットコイン価格は100万円を超えて、日本の仮想通貨民が歓喜したと思ったら、1週間も経たないうちに1万ドルを超えてきました。

2017年の前半から仮想通貨に投資をしている身としては、寝ている間にお金が増えているという2017年のバブルのときの感覚が蘇るようです。

 

それに比べてアルトコインの伸びは緩やかであり、ビットコイン1強という様相です。

 

インベスター弁護士の仮想通貨投資に関しては、過去記事をご参照ください。

(参照記事) まだ仮想通貨で消耗している!私がガチホをやめない4つの理由

 

 

1万ドルという金額のインパクト

 

100万円大台に到達した際、日本のメディアも久しぶりに賑わいました。

ヤフーニュースでも久しぶりにビットコインが取り上げられていました。

ビットコイン、100万円突破。約1年1ヶ月ぶり

 

しかし、所詮このニュースは日本限定です。

世界はビットコインの価格をドル換算でみています。

そう言う意味で、1万ドルという金額は全世界に大きなインパクトを与えると思います。

 

特に、株式と異なり裏付け資産が曖昧なビットコインを始めとする仮想通貨は、投資する人間の心理によって価格が大きく左右されます。

 

おそらく、ここからイナゴが群がりはじめ、一時的にボラティリティの高い状況が続くと予想します。

 

 

仮想通貨の特徴

 

私が2017年からチャートを毎日継続してみてきた中で気づいた特徴が二点あります。

 

一点目は、仮想通貨の価格は、いい意味でも悪い意味でも予想を超えてくるということ.

二点目は、ビットコインとアルトコインの価格には時差があるということです。

 

以下にてそれぞれ解説します。

 

我々の予想を超えてくる

 

私が2017年前半に初めて買ったビットコインの価格は13万円でした。

そこから2017年の中盤にかけてビットコインは徐々に価格を上げ、2017年末に一気に価格が暴騰しました。

ご承知のとおり、ビットコインは最高で220万円を超えました。

 

逆に、2018年の下落相場では、あり得ないほどの暴落となり、2018年末から2019年初旬にかけて30万円台まで価格が落ち込みました。

 

上昇相場では、自分の予想をさらに超えて上がります。まさに斜め上です。

下落相場では、胃に穴があくほどに下がります。

 

株式投資では通常見られないほどのボラティリティです。

 

2017年の経験をもとに私は自分の想像を超えてきたとしても、自分の利益確定のルールをあらかじめ決めておき、機械的に売買を行うことにしています。

(参照記事) 【投資格言】人の行く裏に道あり花の山 ―ビットコインの今後

 

自分の想定を超えた動きを見せるチャートを前に冷静に判断をすべきだと思います。

 

 

ビットコインとアルトコインのタイムラグ

 

ビットコインとアルトコインの価格には確実に時差があります。

 

ビットコインの過去最高価格は、2017年12月17日に記録した2,227,388円です。

 

それに対してアルトコインの代表格であるリップルは、2018年1月4日に一時400円を超え、これが過去最高価格です。

また、同じくメジューアルトコインであるイーサリアムも、2018年1月10日に一時18万円を超え、これが過去最高価格です。

 

このように、ビットコインとアルトコインの価格上昇にはタイムラグがあります。

ビットコインのチャートから将来のアルトコインの価格を予想することも可能だと思います。

 

ビットコインの価格上昇が落ち着いた段階で、アルトコインの本格的な価格上昇が起きても不思議ではありません。

 

 

あのとき買っていれば・・という発想は持たない

 

上昇相場では、過去の底値のチャートを見ては、「あのとき買っていれば・・」と思いがちです。

私も2017年は嫌というほどその感覚を味わいました。

そして、機会損失を避けようと、高値でも構わず買っていました。

 

しかし、神様でない限り、底値を知ることはできません。

後から振り返り、あそこが底だったのか・・と分かるものです。

 

そのように後悔する人に限って、もし明日底値の価格に暴落しても、買い増すことはできないでしょう。

 

何が言いたいかというと、底値で買うことはほぼ不可能だから、チャートを振り返って後悔する必要はないということです。

そういう発想自体が、投資判断を誤らせます。

 

マイルールをあらかじめちゃんと決め、そのルールに従ってマシーンのように売買をすればよいのです。

 

以上、自分への戒めも込めて書いてみました。

ただ、チャートを眺めていると買いたくなりますね・・・がまんがまん(笑)

 

 

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