まだ仮想通貨で消耗している!私がガチホをやめない4つの理由

まだ仮想通貨で消耗している!私がガチホをやめない4つの理由
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仮想通貨をホールドし続ける理由

 

久しぶりに仮想通貨が盛り上がっていますね。

 

ビットコインの価格は3月末の段階で45万円前後だったのが、4月に入って急騰し、4月25日現在61万円を超える価格を付けています。

小生は仮想通貨については、2017年前半から主にビットコインとXRP(リップル)に現物投資しています。

2018年1月には保有仮想通貨の時価総額が一時5,500万円を超えました
以下はその時に興奮して撮ったスクショです。このときは本当に浮かれていました(笑)

 

 

その後、皆さんご承知のコインチェック事件が起こり、完全に売却のタイミングを逃し、現在まで塩漬け状態です。

 

仮想通貨については、仮想通貨以外の投資の保有分を増やすことでポートフォリオに占める割合を減らす戦略です。裏を返せば、現在保有している仮想通貨はまだまだホールドです。

 

なぜ仮想通貨はホールドすべきと考えているのか?インベスター弁護士が考える理由は主に以下の4点です。

 

ホールドすべき理由

1.高い税金とスプレッドは今後是正されるはず

2.長い目で見れば価格は右肩上がり

3.市場がまだまだ小さい

4.アメリカでの注目度は高い

 

高い税金とスプレッドは今後是正されるはず

 

日本の仮想通貨取引に課される税金は高すぎます。

 

国税庁が2017年に発表したガイドラインによれば、仮想通貨は雑所得扱いとなりますので、最高税率は55%であり、かつ仮想通貨間の交換も税金が課されることになっています。

また、雑所得ゆえに前年の損金を繰り越すこともできません。

FXや株式投資では基本的に総合課税であるため、20%程度の税金であることに比して、極めて不利な税制です。

 

このような仮想通貨の税制が、日本での取引において、心理的な圧迫をもたらし、新規顧客に対する参入障壁を高めていると思います。

 

しかし、この点問題提起もなされており、代表的な論者では日本維新の会の藤巻健史参議院議員が国会等で法改正の必要性を唱えています。

その昔モルガンスタンレーの伝説的トレーダーとして名を馳せた藤巻議員の主張ですから、将来的に税制改正が行われる可能性は決して低くはないと考えています。

 

私が仮想通貨を売却するのは、税制が改正されるか、海外に転居したときだと決めています(笑)

 

また、仮想通貨の取引は、ビットコイン以外のアルトコインの場合、スプレッド(手数料)が高すぎます。

今後取引所も淘汰されて市場が成熟してくれば、FXと同じようにスプレッドは自然と低くなっていくでしょう。
取引はそのときまで待つつもりです。

 

長い目で見れば価格は右肩上がり

 

ビットコインが誕生して約10年。ボラティリティはあるものの、価格は2017年まですごい右肩上がりで来ています。

2018年以降の下げがあまりに大きかったものの、長い目で見れば右肩上がりのグラフになっています。

 

出典 Buy Bitcoin Worldwide

株式市場の歴史と比べれば短期間ですが、10年近く存在し続けて、かつ、価格が上がり続けているという事実は、今後も長い目で見れば価格が上がる蓋然性があることを示唆していると言えます。

 

ちなみに、2014年に起きたマウントゴックスにおけるハッキング事件は、日本でも大きく報じられました。

マウントゴックスの閉鎖に伴い、2013年末には11万円の価格を付けていたビットコインは、投資家心理の冷え込みにより、2014年2月には約1万8千円まで急落します。

その後も価格は低迷しますが、ビットコイン価格は2017年1月に11万円台に戻しました。

 

コインチェック事件は2018年1月に起きましたが、あれからもう1年以上が過ぎています。

マウントゴックス事件の例を参考にすれば、あと1-2年もすれば価格が元に戻ることだってあり得ます。

市場心理が上向くのにはそのくらいの時間が必要なのかもしれません。

 

市場がまだまだ小さい

 

仮想通貨の市場規模は約30兆円と言われています。

しかし、東京証券取引所の株式時価総額だけみても677兆円、米株式の時価総額は4000兆円といわれ、昨年あれだけ世間を賑わせた仮想通貨も、実はまだまだ市場が極めて小さいことがわかります。

 

今や日本でも仮想通貨という存在を全く知らないという人は少ないのではないでしょうか。

コインチェック事件で幸か不幸か高まった知名度に比して、市場規模はまだまだ小さい。
そのため、ちょっとしたことがきっかけで価格が高騰することが頻繁に起きます(逆にびっくりするほど下がることもありますが・・笑)。

 

市場心理によっては、価格を大きく上げることもあり得るし、今後新規の投資家が流入する余地もあると思っています。

 

アメリカでの注目度は高い

 

私がアメリカの大学で受けた証券取引法の授業の中で、教授はことあるごとに仮想通貨(アメリカではDigital Currencyと呼ばれる)の話題を出していました。
仮想通貨のバブルが始まる前の頃です。

生徒の中にも何人か仮想通貨に詳しい猛者がおり、教授と仮想通貨の証券性について激論していました。

 

また、SECで働いたことのあるアメリカの弁護士は、2012年頃から、SECの中でもビットコインが話題になることが多かったという話をしていました。

 

さらに、留学時代のルームメイトはかつてウォール街で働いていた元銀行員でしたが、ビットコインを随分前から保有していましたし、NYで知り合ったユダヤ系の金持ちは、ビットコインで桁違いの富を築いていました
(日本ではあまり知られていませんが、アメリカ、特にNYには経済的に成功を収めたユダヤ系アメリカ人がたくさんいます。彼らは、高い教養とビジネスセンスがあるとみなされています)。

 

以上のように、私の少ない経験談ではあるものの、投資の本場アメリカでは仮想通貨について見聞きすることが多いです。

 

仮想通貨は死んでいない。
これから価格が上がっていくポテンシャルはあると考えています。

 

とはいえ、未来のことはわからない

 

長々とポジティブな見通しを述べてきましたが、仮想通貨の価格が将来的に上がるのか、誰にもわかりません。

短期的には、まだまだボラティリティが激しく、大きく下げる場面もあるかもしれません。

 

2017年暮れの頃は、多くの人がビットコインは1000万円まで価格が上がると息巻いていました。
2018年にあれほど価格を下げるとは、多くの人には予想できなかったのではないでしょうか。

かつてのオランダで起きたチューリップバブルのように、今の価格が幻となる未来が来る可能性だって否定できません。

 

2018年は仮想通貨で大損した人がたくさんいました。

幸い私はまだマイナスにはなっていませんが、現有の仮想通貨を買い増す予定は今のところありません。

なぜなら、投資資産の中に占める仮想通貨の割合が高すぎて、極めて不健全なポートフォリオになっているからです。

 

私の考えは上述のとおりですが、皆さんもご自身の責任と判断の上、余裕資金の中で投資しましょう。

 

 

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