女性向け婚活サイトを読んでみた ー弁護士の婚活の実情ー

女性向け婚活サイトを読んでみた ー弁護士の婚活の実情ー
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弁護士は出会いが少ない

 

婚活という言葉が市民権を得てから久しいですね。

私が学生の頃は、そのような言葉はありませんでした。

いつの頃からか、結婚相談所や婚活アプリというビジネスが盛んになってきたように思います。

 

さて、弁護士は一般的に婚活市場においては優位性を発揮する職業とされています。

しかし、現実的には、弁護士人口の増加に伴って、弁護士というだけではなかなか生活もままならないという状況も現に出てきています。

 

また、稼ぐ弁護士(特に若手)は結婚には不向きと言っていいでしょう。というか、そもそも出会いのチャンスが極めて少ないです。

 

弁護士の勝ち組は四大事務所をはじめとする大手渉外事務所に就職し、パートナーに昇りつめることです。

大手渉外事務所の新人初任給は1千万円を軽く超えます。

パートナーになればプロ野球選手並みの給与です。

 

しかし、それと引き換えに私生活はボロボロです。

平日は毎日深夜まで働き終電で帰れればマシといった生活を送り、土日も出勤が当たり前です。

 

私も若手の頃そのような生活を送り、ストレスで肺に穴があきました。。

 

結婚適齢期の若手弁護士は、そもそも婚活を行う時間も精神的余裕もありません

 

世の女性にはこれでも弁護士と結婚したいですか?と聞きたいですね(笑)

 

 

婚活ビジネスに踊らされるな

 

そんな現実とは裏腹に、婚活ビジネス界隈では、弁護士などの士業と結婚するためのテクニックなどが紹介されていたりするようです。

 

そのようなノウハウを少し読んでみたところ、

・知性や品格がある女性になる

・忙しい彼を癒してあげる包容力

・医師や弁護士が参加する婚活パーティーに行く

・出会い系アプリで弁護士をゲット!

といったテクニックが紹介されていました。

 

知性や品格のある癒し系の女性がモテるのは否定しませんが、そんな女性は弁護士に限らず世の男性はみんな好きですよね。

 

また、はっきり言って私の周りの男性弁護士で、婚活パーティーや出会い系アプリで結婚に至ったケースを知りません。

婚活を生業とするビジネスサイドがアフィリエイト目的で作ったものに見え、正直的外れではないかなと思います。

 

弁護士はどこで女性と出会っている?

 

では男性弁護士はどこで運命の女性と出会っているか?

 

圧倒的に多いのは、大学、弁護士事務所、司法研修所です。

 

パターン① 大学の同級生と結婚

 

多分一番多いのが、同じ大学やサークルで一緒だった同級生と結婚するパターンです。

やはり同じバックグラウンドであるため、話が合ったり安心感があったりするのでしょう。

では、そのような大学はどこかというと、以下ご参照ください。

 

(出典)ARERAdot.

 

身も蓋もない言い方をすれば、上記に掲載されているような大学に実際に入学するか、そのような大学と交流のある大学に入学し、インカレサークルに入って出会うのが一番の近道です。

 

パターン② 弁護士事務所

弁護士事務所も出会いの場としてはメジャーです。

上述したように、弁護士は一般的に激務であり事務所にいる時間が自然と長くなります。

飲み会などにもなかなか参加できず、クリスマスも事務所で過ごすといったことは珍しいことではありません。

 

そうすると、一番長い時間接するのは事務所の女性弁護士や秘書ということになります。

そのような相手と結婚するパターンは非常に多いです。

 

もし、どうしても弁護士と結婚したいという女性は、法律事務所で働くことをお勧めします。
特に大手渉外事務所のスタッフさんは英語力が重要なので、英語を勉強しておくのは有効です。

また、もし法律事務所勤務の友人がいれば、紹介を受けるという手も使えるかもしれませんね。

 

ただ、最近では法律事務所もコンプライアンスを意識するようになってきており、男性弁護士が女性秘書をデートに誘うことをためらうようになってきていると聞きます。

 

確かに、セクハラ・パワハラと表裏なので、デートに誘うこと自体がリスキーですね。

昔は某大手事務所などはかなり風紀が乱れていたと噂で聞いていましたが、時代ですね(笑)

 

パターン③ 司法修習生を青田買い

 

最後にご紹介するパターンは、個人的に一番穴場な方法だと思う司法修習生の青田買いです。

 

司法修習生というのは、弁護士や裁判官、検事といった法曹界に出ていく前のトレーニングに従事する言わば法曹界の卵たちを言います。

約1年間の期間のうち半分以上を実務修習といって全国各地の裁判所や検察庁、弁護士事務所で研修します。

この期間は、(少ないながらも)お給料をもらいながら、法曹実務家のもとで研修します。

 

基本的には研修生なので、残業もなく暇です。

それまで勉強漬けで全てを犠牲にしてきた男性司法修習生たちは、ここぞとばかりに飲み会に繰り出します。

 

私の友人の弁護士たちは、皆、この頃が人生で一番幸せだったと後で懐かしく思い出します。

 

司法修習生は、将来がそれなりに約束された法曹界の卵ですが、世間での知名度がさほどないのか、あまり女性にはモテません

遊び慣れていないのでスレてもいません

そして、基本的に全都道府県に散らばっているので、全国の県庁所在地には必ず司法修習生がいるはずです。

 

これらの司法修習生を青田買いするという方法は、実際に事例として何件か知っているので有効な方法であることは検証済みです。

 

まとめ

 

男性弁護士の出会いの場は、基本的に大学、弁護士事務所、司法研修所であると思います。

 

もちろん、外部の飲み会(合コン)で出会ったパターンもそれなりには存在しますが、それも、上記のツテで出会ったような派生的なものが多い印象です。

 

以上、客観的は統計や数字を見たわけではなく、あくまで自分の周りの事例をご紹介しました。

したがって異論反論は受け付けませんので、悪しからず。

 

 

 

 

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